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1. 木質小梁の着脱を可能とするRC接合部に関する研究その1:着脱可能な木質小梁の概要とFEM 解析 NSTL国家科技图书文献中心

小宮山 慎 |  石田雄太郎... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 225~226 - 共2页

摘要:動きが活発化している。特に鉄筋コンクリート( 以下、RC) の建物は環境負荷が大きいとされる一方で | する。これまでに劉ら1) はスパン変更が可能な接合部を有した小規模鉄骨架を、庄司2) はPCaPC |  工法によるT 型架をモジュールとした可変性のある構造を提案している。 | カーボンニュートラルが世界的な課題とされる昨今、建設業界においても低炭素社会の実現に向けた | 、木材利用の需要が高まっている。中大規模の公共建築では木質部材が積極的に利用され、RC 部材と
关键词: |  成材 |  先付けアンカー |  ドリフトピン接合 |  スケルトン?インフィル

2. 木質小梁の着脱を可能とするRC接合部に関する研究その3:着脱可能な木質小梁の実大曲げ実験 NSTL国家科技图书文献中心

石田雄太郎 |  大上 喬之... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 229~230 - 共2页

摘要:その2 では、接合具の導入軸力を考慮したBP の力学モデルを構築し、着脱可能な木質小梁 | についてばねモデルを提案した。その3 では、実大試験体で曲げ実験を行うことで、試験体の全体挙動および接合部 | 周辺の挙動、その着脱性を確認する。また、実験結果と評価式および解析モデルによる結果を比較し、その妥当性 | を検討することを目的とする。
关键词: |  成材 |  先付けアンカー |  ドリフトピン接合 |  レジリエンス |  曲げ実験

3. 一時間を超える火災加熱を受けたスギ?カラマツ構造集成材梁の炭化性状、内部温度および含水率分布 NSTL国家科技图书文献中心

石田 誠忠 |  四元 順也... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 215~218 - 共4页

摘要:スギ?カラマツ構造集成材梁の加熱実験から、炭化性状?内部温度?含水率分布について以下の知見 | を得た。1)レゾルシノール?フェノール樹脂系接着剤を用いた集成材梁の炭化深さは概ね正規分布に従い | 、60 ~120 分の加熱時間による平均炭化速度の違いは小さかった。2)スギ試験体では加熱面からの距離が | 大きくなるにつれ260℃到達平均速度が小さくなる傾向が見られた。一方、カラマツ試験体ではその傾向が見られ | なかった。
关键词: 火災 |  成材 |  ばらつき |  炭化深さ |  炭化温度 |  水分移動

4. 異種材料が集成材繊維方向圧縮耐力?剛性に及ぼす影響の分析及び評価 その2:定量的評価とモルタルによる影響の原因分析 NSTL国家科技图书文献中心

小杉俊 |  金谷優一... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 571~572 - 共2页

摘要:本報その1ではモルタルを直接打設することの影響、例えばモルタル接面付近のひずみの増加や降伏棚 | の発現を報告した。その2では実験結果の分析により原因解明及び改善策提案を行う。また2022 年度実験 | 1)と併せて、接面材料及び表面処理の及ぼす影響の定量的評価を行う。
关键词: 縦ヤング係数 |  |  成材 |  ダメージゾーン |  モルタル |  エポキシ樹脂接着剤

5. モルタルが集成材の繊維方向圧縮耐力?剛性におよぼす影響その1 実験概要?結果及び材料特性の検討 NSTL国家科技图书文献中心

金谷優一 |  小杉俊... -  《2023年度(第94回)日本建築学会関東支部研究報告集, 1: 第94回日本建築学会関東支部研究発表会, 2024年3月7日-8日, 東京都》 -  日本建築学会関東支部研究発表会 - 2024, - 213~216 - 共4页

摘要:本報その1 では実験概要、実験結果、材料特性について述べた。実験に得られた結果を以下に | まとめる。i. モルタルを木口面に直接施工するとモルタルのドライアウトが起こり、防水塗料やエポキシ樹脂接着 | 剤による表面処理を行うことでドライアウトを防止できた。また、木口面に直接施工したモルタルのヤング係数 | は、モルタル供試体のヤング係数と比べ約10 %程度小さくなった。
关键词: 繊維方向圧縮 |  |  成材 |  面圧剛性 |  モルタル |  ダメージゾーン

6. 異種材料が集成材繊維方向圧縮耐力?剛性に及ぼす影響の分析及び評価 その1:実験結果、モルタル打設による影響 NSTL国家科技图书文献中心

金谷優一 |  小杉俊... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 569~570 - 共2页

摘要:本報その1 では実験概要、実験結果、材料特性についてまとめた。実験より得られた材料特性を以下 | にまとめる。ⅰ. モルタルを木口面に直接施工すると、モルタルのドライアウトが起こり、モルタルの付着力 | が低下した。防水塗料やエポキシ樹脂接着剤による表面処理を行うことでドライアウトは防止できた。また | 、木口面に直接施工したモルタルのヤング係数は、モルタル供試体のヤング係数と比べ約10 %低下した。ⅱ | . モルタルを木口面に直接施工することで、モルタルの木口面接面付近のひずみが増大した。防水塗料により水分の移動
关键词: 縦ヤング係数 |  |  成材 |  ダメージゾーン |  モルタル |  エポキシ樹脂接着剤

7. 木質小梁の着脱を可能とするRC接合部に関する研究その2:評価式と解析モデルの構築 NSTL国家科技图书文献中心

大上 喬之 |  石田雄太郎... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 227~228 - 共2页

摘要:その1 では提案接合部のコンセプトおよび設計を示し、FEM 解析によりRC の損傷を抑制 | できることを確認した。その2 では、接合具の引張剛性を算出し、導入軸力を考慮したばね特性を定義し、着脱 | 可能な接合部の力学モデルを作成し、評価式を構築する。次に評価式から求めたばね特性などからその3 |  における曲げ試験体の簡易なばねモデルを作成?解析し、着脱可能な木質小梁のQ-R 関係を評価する。
关键词: |  成材 |  先付けアンカー |  接合部評価式 |  簡易解析モデル |  プレストレス

8. モルタルが集成材の繊維方向圧縮耐力?剛性に及ぼす影響その2最大応力度及び剛性低下の原因解明?改善策提案 NSTL国家科技图书文献中心

小杉俊 |  金谷優一... -  《2023年度(第94回)日本建築学会関東支部研究報告集, 1: 第94回日本建築学会関東支部研究発表会, 2024年3月7日-8日, 東京都》 -  日本建築学会関東支部研究発表会 - 2024, - 217~220 - 共4页

摘要:モルタル試験体の最大応力度及びヤング係数の低下の原因解明のため実験結果を分析し、モルタルの | 水分が木材へ移動することで発生したモルタルのドライアウトが耐力及び剛性に影響を与えていることが明らかと | なった。 この現象に対する改善策としてエポキシ層の挿入を提案し、ドライアウトを抑制できた。最大応力 | 度の低下は見られず、ヤング係数は接面材料なし?表面処理なし試験体と比べ増加していた。また防水塗料 | によってもドライアウトは抑制できたが、塗料自体の水分の影響からエポキシ程の改善効果は見られなかった。今後
关键词: 繊維方向圧縮 |  |  モルタル |  面圧剛性 |  成材 |  ダメージゾーン

9. 大断面木質柱部材の吊上げ方法の開発その1 木ねじを木口打ちしたときの複合応力実験 NSTL国家科技图书文献中心

柳澤 瑞穂 |  志村 智... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 397~398 - 共2页

摘要:揚重初期のせん断ダメージによる木ねじの変位が引張耐力に一定の影響が出ることを確認した。初期 | 変位がおよそ10mm を超えると引張耐力が概ね半減することから、吊上げ時には初期せん断ダメージを推測し | て木ねじの本数を計画することで使用目的に適用できる可能性がある。
关键词: 成材 |  木ねじ |  せん断試験 |  引張試験 |  吊治具 |  施工方法

10. 鋼板挿入ドリフトピン接合部を有するカラマツ構造集成材梁の載荷加熱実験 NSTL国家科技图书文献中心

菊地 毅之 |  齋藤 俊輔... -  《2024年日本建築学会大会学術講演梗概集, Disc 2: 日本建築学会大会, 2024年8月26日(月)~29日(木), 明治大学, 東京都》 -  日本建築学会大会 - 2024, - 185~186 - 共2页

摘要:提案した加熱方法を柱梁接合部試験体へ適用拡大するため,ドリフトピン接合部を有するカラマツ梁の | 載荷加熱実験を実施した。得られた成果を以下に示す。1) 常温載荷実験では,ドリフトピンが降伏するまで | は設計値の耐力?剛性と近似し,その後は接合部の回転角0.1rad まで変位が増大し続けた。
关键词: ドリフトピン接合部 |  カラマツ |  成材 |  高温 |  支圧強度 |  載荷加熱実験
检索条件構造用集成材

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