齋藤賢人 |  山本尚毅... -  《舗装》 - 2025,60(1) - 27～32 - 共6页

摘要：舗装設計の性能規定化に伴い理論的構造設計が導入され表層から路床までの各層の 弾性係数が重要な入力データとなっている.特に路床は舗装よりも層が厚いためその 弾性係数は舗装の荷重応答に大きな影響を及ぼす.路床の弾性係数はレジリエントモデュ ラス試験で測定されるのが一般的である力?その実施には多くの時間と費用がかかる.したがって現場試験である小型FWD試験などを用いて弾性係数を高精度かつ短時間で 推定で...

关键词： アスファルト舗装 |  路床 |  小型FWD試験 |  接地圧分布 |  順解析 |  多層弾性理論 |  レジリエントモデュラス

川名太 -  《農業農村工学会誌. 水土の知》 - 2022,90(11) - 855～858 - 共4页

摘要：農道とは，土地改良法第2条第2項第1号に定め られている農業用道路のことであり，主として農業上 の利用に供する道路をいう。そのため，一般道とは区 別されている。農道には，農地への通作，農作業用機 械の通行や作業スペース（駐車帯）等といった農業生 産性の向上に資する機能，集出荷施設や消費地への農 産物の流通の合理化や効率化に資する機能，路面環境 の整備により走行安全注や走行快適性を確保するとと もに...

关键词： 農道 |  農道整備事業 |  維持管理 |  舗装 |  農道施設

松井邦人 |  久保和幸... -  《土木技術資料》 - 2013,55(12) - 10～13 - 共4页

摘要：走行型たわみ測定試験機は、各国の道路事情を勘案して開発することが重要である。RWDは直線路に適しているが、曲線部の多い我が国の道路には不適であり、載荷輪近くの情報から最大たわみを推定する必要がある。また、我が国では渋滞が発生し、高速で走行しながらの計測は期待できない。シミュレーションの結果からも、これまでのレーザ変位計に加えてドップラーレーザを併用することも検討に値する。