中神 陽平 |  楠原 文雄... -  《日本建築学会大会学術講演梗概集》 - 2019,(2019) - 1395～1396 - 共2页

摘要：SC 基礎梁と鉄骨柱脚の接合部試験体を2 体考案した。 両試験体の柱脚部の回転剛性は柱の設計降伏耐力時，一般 的な露出柱脚の3.6 ～ 4.2 倍であった。

关键词： SC梁 |  基礎梁 |  載荷実験 |  接合部 |  柱脚 |  回転剛性

中神 陽平 |  市之瀬 敏勝... -  《日本建築学会技術報告集》 - 2018,24(Suppl.) - 1361～1362 - 共2页

摘要：本研究では継手部に鋼材を配置し，コンクリートと鋼材 間に生じる圧縮力によって応力の伝達が行われる機構を 持つSC 基礎梁の継手を提案した。

关键词： SC 梁 |  基礎梁 |  載荷実験 |  応力伝達 |  施工 |  継手

原田 兼佑 |  市之瀬 敏勝... -  《日本建築学会技術報告集》 - 2018,24(Suppl.) - 1363～1364 - 共2页

摘要：1）SC 基礎梁一般部の剛性?最大耐力ともに平面保持を仮 定した断面解析計算値とよく一致した。 2）平鋼を用いた継手の最大耐力（実験値）は，一般部の最 大耐力（実験値）の52% ～ 65% であった。 3）鉄筋を用いた継手の最大耐力（実験値）は，一般部の最 大耐力（実験値）の47% であった。

关键词： SC 梁 |  基礎梁 |  載荷実験 |  曲げ耐力 |  変形性状 |  継手

中神 陽平 |  市之瀬 敏勝... -  《2019年度大会（北陸）学術講演梗概集 建築デザイン発表梗概集: 日本建筑学会年度大会, 2019年9月3日～6日, 金沢工業大学, 金沢市》 -  日本建築学会大会 - 2019, - 1395～1396 - 共2页

摘要：SC 基礎梁と鉄骨柱脚の接合部試験体を2 体考案した。 両試験体の柱脚部の回転剛性は柱の設計降伏耐力時，一般 的な露出柱脚の3.6 ～ 4.2 倍であった。

中神 陽平 |  市之瀬 敏勝... -  《2018年度大会（東北）学術講演梗概集 建築デザイン発表梗概集: 日本建筑学会年度大会, 2018年9月4日～6日, 東北大学, 仙台市》 -  日本建築学会大会 - 2018, - 1361～1362 - 共2页

摘要：本研究では継手部に鋼材を配置し，コンクリートと鋼材 間に生じる圧縮力によって応力の伝達が行われる機構を 持つSC 基礎梁の継手を提案した。

原田 兼佑 |  市之瀬 敏勝... -  《2018年度大会（東北）学術講演梗概集 建築デザイン発表梗概集: 日本建筑学会年度大会, 2018年9月4日～6日, 東北大学, 仙台市》 -  日本建築学会大会 - 2018, - 1363～1364 - 共2页

摘要：1）SC 基礎梁一般部の剛性?最大耐力ともに平面保持を仮 定した断面解析計算値とよく一致した。 2）平鋼を用いた継手の最大耐力（実験値）は，一般部の最 大耐力（実験値）の52% ～ 65% であった。 3）鉄筋を用いた継手の最大耐力（実験値）は，一般部の最 大耐力（実験値）の47% であった。